査読基準の様式(査読者用)

査読結果

論文番号:

査読者番号:

以下の査読基準に従って、論文としての全体の完成度を審査して下さい。コメントは、参考なのか、要修正なのかを明確に書いて下さい(例えば、評価として「修正を求める」にした場合でも、参考程度のコメントの部分に関しては、「参考」と明記し、また必ず修正を求めるコメントならそのコメントには「要修正」と明記してください)。表現方法や文章構成などの論文執筆に関わる指導的指示は行わないで下さい。完成度が低い論文は総合評価で「掲載不可」としてその旨をコメントで書いて下さい。

査読基準① 論理に一貫性があり、オリジナリティのある視点が明確に示されているか。

評価(問題なし、修正を求める)

コメント:

査読基準② 事実関係の評価や結論に至る論拠が示されているか。

評価(問題なし、修正を求める)

コメント:

査読基準③ 記述された事実および理論に誤りはないか。

評価(問題なし、修正を求める)

コメント:

査読基準④ 分析にあたって研究史が必要な場合、それが踏まえられているか。

評価(問題なし、修正を求める)

コメント:

査読基準⑤ 執筆要領に従った体裁になっているか(内容のだぶり、冗長なども確認)。

評価(問題なし、修正を求める)

コメント:

総合評価(掲載可、要修正、掲載不可)

微修正のみを要する場合は「掲載可」と判断し下さい。執筆者による1回目の修正によって「論文」としての完成が見込める場合は「要修正」として下さい。そうでない場合は「掲載不可」としてください。

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